PR

出産前に準備するもの完全ガイド|先輩ママが選ぶ厳選5品と必須チェックリスト【2025年最新版】

スポンサーリンク
出産前に準備するもの完全ガイド|先輩ママが選ぶ厳選5品と必須チェックリスト【2025年最新版】

出産前に準備するもの完全ガイド|先輩ママが選ぶ厳選5品と必須チェックリスト【2025年最新版】

初めての出産を控えているプレママ・プレパパの皆さん、こんにちは!出産前に準備するものって、本当にたくさんあって何から手をつければいいか迷ってしまいますよね。「これは本当に必要なの?」「いつから準備すればいいの?」「どんな商品を選べばいいの?」そんな疑問や不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

この記事では、出産前に準備するもので本当に必要なアイテムを、先輩ママたちの体験談や口コミを交えながら徹底的に解説していきます。厳選した5つのおすすめ商品も詳しくご紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いください。赤ちゃんを安心して迎えるための準備、一緒に始めていきましょう!

スポンサーリンク

1. 出産前に準備するものとは?基礎知識編

まずは出産前に準備するものについての基礎知識から押さえていきましょう。準備を始める最適な時期や全体的なスケジュール感を知っておくことで、慌てずに計画的に準備を進めることができますよ。

出産準備を始める最適な時期

出産前に準備するものをいつから揃え始めるべきか、これは多くのプレママが最初に悩むポイントですよね。結論から言うと、妊娠5〜7ヶ月頃(安定期)から準備を始めるのがベストタイミングです。

なぜこの時期が最適なのか、その理由を詳しく見ていきましょう。妊娠5ヶ月頃になると、多くの妊婦さんがつわりが落ち着いてきて体調が安定してきます。これは医学的にも「安定期」と呼ばれる時期で、流産のリスクも初期に比べて下がる時期なんです。つわりで辛かった時期を抜けて、体も心も少し余裕が出てくるこの時期こそ、出産前に準備するものをゆっくり選べる絶好のチャンスなんですよ。

また、この時期はお腹もまだそれほど大きくなっていないため、動きやすいというメリットもあります。実際にベビー用品店に足を運んで商品を見たり、触ったりすることができるんです。妊娠9ヶ月以降になると、お腹がかなり大きくなって歩くのも大変になってきますし、いつ陣痛が来るか分からない状態になるため、外出も控えめにしたい時期。だからこそ、動きやすい安定期のうちに、出産前に準備するものをしっかり揃えておくことが重要なんです。

ただし、これはあくまで目安。体調には個人差がありますから、無理は禁物です。ご自身の体調と相談しながら、パートナーや家族の協力も得ながら、焦らずに準備を進めていってくださいね。

準備の全体スケジュール

出産前に準備するものを効率よく揃えるためには、全体的なスケジュールを把握しておくことが大切です。ここでは妊娠週数ごとに、どんな準備を進めるべきかを具体的にご紹介していきますね。

妊娠5〜6ヶ月:情報収集と計画立て

この時期は、出産前に準備するものの情報収集を中心に行う期間です。先輩ママの体験談を読んだり、ベビー用品店のカタログを見たり、インターネットで口コミをチェックしたり。焦って購入する必要はありませんが、「どんなものが必要なのか」「どんな商品があるのか」をしっかりリサーチしましょう。

また、この時期に自分たちのライフスタイルを改めて見直すことも重要です。住んでいる場所は一軒家かマンションか、車を持っているか、母乳育児を希望するか混合にするか。こういった要素によって、出産前に準備するものは大きく変わってきます。例えば、車を持っていなければチャイルドシートは購入を急ぐ必要がありませんし、完全母乳を目指すなら哺乳瓶は最小限でスタートできます。

妊娠7〜8ヶ月:本格的な購入開始

いよいよ出産前に準備するものを実際に購入し始める時期です。まずは絶対に必要な必須アイテムから揃えていきましょう。具体的には、ベビー服や肌着、おむつ関連グッズ、寝具などの基本アイテムです。大型の家具(ベビーベッドやチャイルドシートなど)も、この時期に購入しておくと安心ですね。

この時期は比較的体調も安定していて、お腹もまだそこまで大きくないため、実際に店舗に足を運んで商品を見ることができます。特にベビーカーやチャイルドシートなどは、実物を見て押し心地や取り付けやすさを確認することが大切です。ネット通販ももちろん便利ですが、大型のアイテムは実店舗での購入がおすすめですよ。

妊娠9ヶ月以降:最終チェックと入院準備

この時期は、出産前に準備するものが全て揃っているか最終チェックをする時期です。特に産院から指定された入院準備品がきちんと揃っているか、しっかり確認しましょう。入院バッグは玄関近くに置いておくなど、いつ陣痛が来てもすぐに持ち出せる状態にしておくことが大切です。

また、この時期になって「あ、これ忘れてた!」ということも出てくるかもしれません。細かいアイテム(爪切りや体温計、綿棒など)の買い忘れがないかチェックしておきましょう。ただし、体調が不安定になりやすい時期でもあるので、無理な買い物は避けて、ネット通販を活用したり、パートナーに買い物をお願いしたりするのも良い方法です。

必要な予算の目安

出産前に準備するもので気になるのが、やっぱり費用面ですよね。「一体いくらぐらいかかるの?」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。ここでは、出産前に準備するもので必要な予算の目安をご紹介します。

一般的に、出産前に準備するものの費用は約10万円〜20万円程度が相場と言われています。ただし、これは本当に幅が広くて、節約を重視すればもっと抑えることもできますし、こだわりのブランド品を揃えればもっと高額になることもあります。

費用の内訳を見てみましょう。まず、大型アイテム(ベビーベッド、ベビーカー、チャイルドシートなど)で約5万円〜10万円。これが出産準備費用の大部分を占めます。次に、ベビー服や肌着などの衣類で約2万円〜3万円。寝具やタオル類で約1万円〜2万円。おむつやおしりふきなどの消耗品で約1万円。授乳用品(哺乳瓶、搾乳器など)で約1万円〜2万円。沐浴用品で約5,000円〜1万円。その他細かいアイテムで約1万円といった感じです。

でも、ここで知っておいていただきたいのは、全てを新品で揃える必要はないということです。例えば、ベビーベッドは使用期間が短いため、レンタルサービスを利用すれば購入の約3分の1のコストで済みます。また、親戚や友人からのお下がりを活用するのも賢い方法。ベビー服などは特に、すぐにサイズアウトしてしまうので、お下がりでも全く問題ありませんよ。

一方で、直接赤ちゃんの肌に触れるもの(肌着やタオル、布団など)や、安全性が重要なもの(チャイルドシートなど)は、新品を購入することをおすすめします。特にチャイルドシートは、事故歴のある中古品だと安全性に問題がある可能性があるため、必ず新品を選びましょう。

賢く節約するポイントとしては、まず本当に必要なものだけを最初に揃えること。あると便利なアイテムは、実際に育児が始まってから必要性を感じたら購入すればOKです。また、出産祝いでいただけそうなアイテム(ベビー服やタオルなど)は、少し控えめに購入しておくのも良いでしょう。

さらに、季節のセールやベビー用品店のポイント還元キャンペーンを上手に活用することで、かなりの節約ができます。多くのベビー用品店では、会員登録すると特典が受けられたり、ポイントが貯まったりするシステムがあるので、ぜひチェックしてみてください。

2. 出産前に準備するもの必須チェックリスト

ここでは、出産前に準備するものを「絶対に必要なもの」「あると便利なもの」「様子を見てから購入するもの」の3つのカテゴリーに分けて詳しくご紹介していきます。このチェックリストを活用すれば、無駄な買い物を避けながら、本当に必要なものをしっかり揃えることができますよ。

絶対に必要なもの【必須★★★】

まずは、出産前に準備するもので絶対に欠かせない必須アイテムをご紹介します。これらは退院後すぐに使うものばかりなので、出産前に必ず揃えておきましょう。

ベビー服・肌着

赤ちゃんの肌着は、短肌着5〜6枚、長肌着またはコンビ肌着5〜6枚が基本です。新生児は1日に何度も着替えることがあるので、洗濯の頻度を考えると最低でもこのくらいの枚数は必要なんです。特に短肌着は、おむつ替えの際にも便利なので多めに準備しておくと安心ですよ。

素材選びも重要なポイント。赤ちゃんの肌は大人の半分ほどの厚さしかなく、とてもデリケートです。そのため、肌着は必ず綿100%の柔らかい素材を選びましょう。特にオーガニックコットンやガーゼ素材は、吸水性と通気性に優れていて、敏感な赤ちゃんの肌にも優しいのでおすすめです。縫い目が外側になっているものを選ぶと、肌への刺激がさらに少なくなります。

また、季節によって必要な枚数や種類が変わってきます。夏生まれの赤ちゃんなら短肌着を多めに、冬生まれなら長肌着やコンビ肌着を多めに準備するといいでしょう。ツーウェイオール(カバーオール)も2〜3枚あると、お出かけ時や来客時に便利です。

紙おむつ・おしりふき

新生児用おむつは、出産前に1パック(約90枚入り)を準備しておけば十分です。「えっ、たったの1パック?」と思われるかもしれませんが、これには理由があります。赤ちゃんの体型や肌質によって、合うおむつのメーカーが違うんです。最初から大量に買い込んでしまうと、「うちの子には合わなかった」となった時に困ってしまいます。

新生児は1日に10〜15回もおむつ替えをするので、おむつの消費は本当に早いです。でも、最近は24時間配送のネット通販も充実しているので、実際に使ってみて合っているメーカーが分かってから追加購入すれば大丈夫。むしろ、その方が経済的で賢い選択なんですよ。

おしりふきは2〜3パック(1パック80枚入り程度)を準備しておきましょう。おしりふきはおむつ替えの度に使用しますし、おむつとは違って肌に合わないということも少ないので、少し多めに買っておいても問題ありません。水分量が多く、厚手のものを選ぶと、少ない枚数で綺麗に拭けるので経済的です。

哺乳瓶・調乳用品

母乳育児を希望している方も、最低限の哺乳瓶は準備しておくことをおすすめします。哺乳瓶は120ml〜160mlのサイズを2本程度。完全母乳を目指す場合でも、最初は母乳の出が安定しないこともありますし、ママの体調が悪い時や、パパがミルクをあげる時にも必要になります。

乳首のサイズは新生児用(SS)から始めましょう。哺乳瓶の素材には、ガラス製とプラスチック製がありますが、それぞれにメリットがあります。ガラス製は熱に強く消毒がしやすく、傷がつきにくいため衛生的。一方、プラスチック製は軽くて扱いやすく、落としても割れないという安心感があります。自宅用にガラス製1本、外出用にプラスチック製1本という組み合わせがおすすめですよ。

粉ミルクは、小缶または試供品から始めるのがベストです。赤ちゃんによっては特定のミルクを嫌がったり、アレルギーの問題があったりすることも。産院で使用していたミルクがあれば、同じものを選ぶと赤ちゃんも慣れているので飲みやすいかもしれません。

哺乳瓶の消毒グッズも必須です。煮沸消毒、電子レンジ消毒、薬液消毒の3つの方法がありますが、電子レンジ消毒用のケースが一番手軽でおすすめ。5分程度で消毒できて、保管ケースとしても使えるので便利なんです。

ベビーベッドまたは布団セット

赤ちゃんが安全に眠るための場所は必須です。ベビーベッドを使うか、ベビー布団を床に敷くかは、住環境やライフスタイルによって選択が変わります。

ベビーベッドのメリットは、床のホコリから赤ちゃんを守れることと、ペットや上の子がいる家庭では安全を確保できること。また、高さがあるのでママの腰への負担も軽減できます。ただし、場所を取るというデメリットもあります。使用期間も生後6ヶ月〜1歳頃までと比較的短いため、レンタルを検討するのも賢い選択です。

ベビー布団の場合は、大人用の布団とは別に赤ちゃん専用のものを準備しましょう。赤ちゃんの骨格は未発達なので、大人用の柔らかい布団では体が沈み込んでしまい、窒息のリスクがあるんです。ベビー布団は適度な硬さがあり、赤ちゃんの体をしっかり支えてくれます。

ベビー布団セットには通常、敷布団、掛け布団、シーツ、枕などが含まれています。シーツや枕カバーは洗い替え用に2〜3セット準備しておくと便利です。また、防水シーツもあると、おむつ漏れやミルクの吐き戻しがあった時に布団を汚さずに済むので重宝しますよ。

沐浴用品

新生児の沐浴は、へその緒が取れて完全に乾くまでの約1ヶ月間、大人と一緒のお風呂ではなく、専用のベビーバスで行います。ベビーバスは新生児期しか使わないアイテムなので、空気を入れて膨らませるタイプやシンクで使えるコンパクトなタイプが人気です。

ベビーソープは、全身に使える泡タイプがおすすめ。片手で赤ちゃんを支えながら洗うことになるので、プッシュするだけで泡が出てくるタイプが断然便利です。新生児の肌は敏感なので、無添加・低刺激のものを選びましょう。

沐浴用のガーゼは5〜6枚あると安心です。赤ちゃんの顔や体を洗う時に使います。また、バスタオルは通常のフェイスタオルより大きめの、赤ちゃんをすっぽり包めるサイズを2〜3枚準備しましょう。フード付きのものだと、頭まで包めて湯冷めしにくいのでおすすめですよ。

あると便利なもの【推奨★★】

次に、出産前に準備するもので、必須ではないけれどあると育児がグッと楽になる便利アイテムをご紹介します。予算に余裕があれば、ぜひ検討してみてください。

ベビーカー

生後1ヶ月を過ぎて外出が始まると、ベビーカーはとても重宝します。ただし、出産前に急いで購入する必要はありません。実際に赤ちゃんが生まれてから、ライフスタイルに合わせて選んでも遅くないアイテムなんです。

例えば、車移動が中心のご家庭なら、軽量でコンパクトに折りたためるB型ベビーカー(生後7ヶ月頃から使用可能)で十分かもしれません。一方、電車やバスでの移動が多い都市部にお住まいの方は、新生児から使えるA型ベビーカーが便利でしょう。このように、実際の生活パターンが見えてから選んだ方が、後悔しない買い物ができます。

最近は、新生児から3歳頃まで長く使える両対面式のベビーカーが人気です。赤ちゃんの顔を見ながら押せる対面式と、進行方向を向いて景色が見られる背面式を切り替えられるタイプですね。走行性や折りたたみやすさ、重さなど、実際に店舗で試してから選ぶことをおすすめします。

抱っこ紐

抱っこ紐も、ベビーカーと同様に出産後に選んでも問題ないアイテムです。でも、新生児期から使えるタイプを1つ持っておくと、寝かしつけや家事をする時などに本当に便利なんですよ。

抱っこ紐には、キャリータイプ(リュックのように背負うタイプ)とスリングタイプ(布で包むタイプ)があります。キャリータイプは肩と腰で支えるので長時間の使用でも疲れにくく、パパも使いやすいのが特徴。一方、スリングは軽量で持ち運びしやすく、授乳の際にも使えるというメリットがあります。

選ぶ際のポイントは、装着のしやすさと安全性。複雑な構造だと、慣れるまで時間がかかってしまいます。また、SGマーク(製品安全協会の認定マーク)がついているものを選ぶと安心です。こちらも実際に店舗で試着して、フィット感を確認してから購入することをおすすめします。

チャイルドシート

車を持っているご家庭には、チャイルドシートは必須アイテムです。道路交通法で、6歳未満の子どもにはチャイルドシートの使用が義務付けられているんです。退院の日から車で帰る場合は、出産前に必ず準備しておきましょう。

チャイルドシートは赤ちゃんの命を守る重要なアイテムなので、必ず新品を購入してください。中古品の場合、過去に事故に遭っていて見えない損傷があるかもしれませんし、部品が古くなって劣化している可能性もあります。

新生児から使えるチャイルドシートには、回転式と固定式があります。回転式は乗せ降ろしが楽で、特にママ一人で赤ちゃんを乗せる機会が多い場合におすすめ。固定式は価格が比較的安く、コンパクトなものが多いのが特徴です。

選ぶ際は、必ずお持ちの車種に適合するか確認してください。車のシートベルトの形状によっては取り付けられないタイプもあります。また、ISOFIX(国際標準規格の取り付け方式)に対応した車なら、ISOFIXタイプのチャイルドシートを選ぶと、より確実に固定できて安全性が高まります。

授乳クッション

授乳クッションは、特に母乳育児を考えているママにとって、あると本当に助かるアイテムです。赤ちゃんを適切な高さに保持できるので、ママの腕や肩、腰への負担が大幅に軽減されるんですよ。

新生児期は1日に8〜12回も授乳するので、その都度、赤ちゃんを抱える腕や肩には相当な負担がかかります。授乳クッションがあれば、その負担を大きく減らせますし、赤ちゃんも安定した姿勢で飲めるので、飲みやすくなるというメリットもあります。

形状はC字型やU字型など様々ですが、自分の体型に合ったものを選ぶことが大切。硬さも重要なポイントで、柔らかすぎると赤ちゃんが沈み込んでしまい、逆に硬すぎると使い心地が悪くなります。カバーが取り外して洗えるタイプだと、ミルクの吐き戻しなどで汚れた時にも清潔に保てて便利ですよ。

おむつ替えシート

外出先でのおむつ替えや、自宅のソファやベッドの上でおむつを替える時に重宝するのが、おむつ替えシートです。防水加工されているので、万が一おむつから漏れてしまっても、下の布団やシーツを汚さずに済みます。

特に男の子の赤ちゃんは、おむつを開けた瞬間におしっこを飛ばすことがよくあるんです。そんな時にもおむつ替えシートがあれば安心。使い捨てタイプと洗って繰り返し使えるタイプがありますが、コスパを考えると洗えるタイプがおすすめです。

バウンサー・ハイローチェア

バウンサーやハイローチェアは、赤ちゃんを一時的に寝かせておく場所として便利なアイテムです。ママが家事をする時や、自分の食事をする時など、「ちょっと手を離したい」という場面で活躍します。

バウンサーは軽量で持ち運びしやすく、価格も比較的リーズナブル。赤ちゃんの動きに合わせて揺れるので、心地よい揺れで落ち着く赤ちゃんも多いんですよ。一方、ハイローチェアは高さ調節ができて、電動で自動的に揺れるタイプもあります。寝かしつけに苦労しているママには特におすすめですが、価格は高めで場所も取ります。

どちらも必須ではありませんが、あると育児の負担が軽減されるのは確か。ただし、赤ちゃんによって好き嫌いがあるアイテムなので、出産前に購入するよりも、生まれてから赤ちゃんの様子を見て検討するか、レンタルで試してみるのも良い方法です。

様子を見てから購入するもの【検討★】

最後に、出産前に準備するもので、急いで揃える必要はなく、実際に育児が始まってから必要性を感じたら購入すれば良いアイテムをご紹介します。

ベビースケール(体重計)

赤ちゃん用の体重計は、1g単位で測れる精密なものです。特に完全母乳育児の場合、「ちゃんと母乳が足りているのか」を確認するために、授乳前後の体重差を測りたいと思うママもいるでしょう。

ただし、実際には1ヶ月健診や乳幼児健診で定期的に体重を測ってもらえますし、自治体の子育て支援センターなどでも無料で測れる場所があります。日常的に細かく体重を管理する必要がある場合(低体重で生まれた、医師から体重増加をチェックするよう言われているなど)以外は、購入しなくても大丈夫なアイテムです。

もし必要になった場合は、購入するよりもレンタルの方がコストを抑えられますよ。使用期間も限られているので、レンタルで十分対応できます。

搾乳器

搾乳器は、母乳が余って張りすぎた時や、ママが外出する時などに母乳を搾り取るための道具です。でも、すべてのママに必要なわけではありません。

母乳の出方には個人差が大きく、「張りすぎて困る」というママもいれば、「母乳が十分に出ない」と悩むママもいます。実際に授乳が始まってみないと、自分に搾乳器が必要かどうか分からないんです。

また、手で搾乳する方法もあります(手絞り)。手絞りなら道具がいらず、コツをつかめば十分に搾乳できるので、まずは手絞りを試してみて、それでも難しい場合に搾乳器の購入を検討するのが賢い選択です。

おしゃぶり

おしゃぶりは、赤ちゃんを落ち着かせる効果がありますが、賛否両論のあるアイテムでもあります。歯並びへの影響を心配する専門家もいますし、一方で、適切に使えば寝かしつけに効果的だという意見もあります。

また、赤ちゃんによっておしゃぶりを受け入れる子とそうでない子がいます。どんなに泣いていてもおしゃぶりで落ち着く赤ちゃんもいれば、全く興味を示さない赤ちゃんもいるんです。出産前に購入しても、使わない可能性があるので、必要性を感じてから購入するのが無駄のない選択でしょう。

ベビーモニター

ベビーモニターは、別の部屋にいても赤ちゃんの様子を確認できる便利なアイテムです。音声だけのタイプと、映像も見られるタイプがあります。最近はスマートフォンと連動して、外出先からでも確認できる高機能なものも登場しています。

広い家に住んでいて、赤ちゃんの部屋が離れている場合や、家事で別の階にいることが多い場合には便利ですが、ワンフロアで赤ちゃんの気配を常に感じられる環境なら、特に必要ないかもしれません。

また、新生児期は頻繁に授乳やおむつ替えをするため、ママは赤ちゃんのすぐそばにいることがほとんど。モニターが本当に役立つのは、赤ちゃんが少し大きくなって、一人で寝られるようになってからです。そのため、急いで購入する必要はありません。

季節別の準備リスト

出産前に準備するものは、赤ちゃんが生まれる季節によっても変わってきます。ここでは春夏生まれと秋冬生まれに分けて、特に注意したいポイントをご紹介します。

春夏生まれ(4月〜9月)の赤ちゃん

春夏生まれの赤ちゃんは、暑さ対策が重要になります。肌着は通気性の良いガーゼ素材やメッシュ素材のものを多めに準備しましょう。新生児は体温調節がまだ上手にできないため、汗をかきやすく、1日に何度も着替えることがあります。そのため、洗い替え用に少し多めの肌着があると安心です。

また、エアコンの効いた室内と暑い外との温度差も大きい季節。退院時や健診で外出する際は、薄手のカーディガンやおくるみを1枚準備しておくと便利です。室内では基本的に短肌着だけで過ごすことも多いので、長肌着は最小限でOK。

紫外線対策も忘れずに。新生児は外出を控えますが、1ヶ月を過ぎると短時間の外気浴も始まります。ベビーカー用の日よけや、薄手のUVカット素材のブランケットがあると重宝しますよ。

虫除け対策も必要です。ただし、新生児には強い虫除けスプレーは使えないので、ベビーベッドに取り付ける蚊帳や、服の上から使えるタイプの虫除けを検討しましょう。

秋冬生まれ(10月〜3月)の赤ちゃん

秋冬生まれの赤ちゃんは、防寒対策が最優先です。短肌着の上に長肌着やコンビ肌着を重ね着させることが多いので、両方をバランスよく準備しましょう。また、ツーウェイオールなど、保温性のある上着も2〜3枚あると安心です。

室内でも冷え込む日は、厚手のスリーパー(赤ちゃん用の着る毛布)があると便利。布団をはいでしまっても、スリーパーを着ていれば冷えから守れます。ただし、暖房の効いた室内では着せすぎに注意。赤ちゃんは大人より体温が高いので、大人が「ちょっと寒いかな」と感じるくらいの室温が適温なんです。

外出時には、おくるみやアフガン(厚手のおくるみ)が必須。退院の日も寒い時期なので、しっかり防寒できるものを1枚は準備しておきましょう。帽子や靴下、ミトン(手袋)もあると、末端の冷えを防げて安心です。

沐浴後の湯冷め防止も重要。バスタオルは厚手のものを選び、沐浴する部屋をしっかり暖めてから行うようにしましょう。暖房器具で部屋を暖める場合は、空気が乾燥しすぎないよう、加湿器も併用するといいですね。

3. カテゴリー別・出産前に準備するもの詳細解説

ここからは、出産前に準備するものをカテゴリー別に、さらに詳しく解説していきます。それぞれのアイテムの選び方のポイントや、実際に使う場面なども具体的にご紹介しますので、買い物の際の参考にしてくださいね。

ベビー服・肌着の準備

ベビー服と肌着は、出産前に準備するもので特に種類が多くて迷いやすいアイテムです。でも、基本を押さえれば大丈夫。まずは新生児期に必要な肌着の種類から見ていきましょう。

短肌着は、赤ちゃんの腰あたりまでの長さの肌着です。前開きで紐で結ぶタイプが一般的。おむつ替えがしやすく、暑い時期は短肌着1枚でも過ごせます。最低5〜6枚は準備しておきましょう。

長肌着は、足まですっぽり覆える長さの肌着。短肌着の上に重ね着して使います。裾が開いているので、おむつ替えがしやすいのが特徴。ただし、足をよく動かすようになると裾がめくれてしまうので、使える期間は比較的短めです。

コンビ肌着は、長肌着と似ていますが、股下にスナップボタンがついていて、ズボンのように分かれるタイプ。足を動かしてもはだけないので、長肌着より長く使えます。長肌着かコンビ肌着、どちらかを5〜6枚準備すればOK。最近は長肌着よりコンビ肌着の方が人気ですね。

肌着の素材選びは本当に重要です。赤ちゃんの肌は薄くてデリケートなので、必ず綿100%のものを選んでください。特におすすめの素材は以下の通りです。

フライス生地は、なめらかな肌触りで伸縮性があり、1年中使える万能素材。初めての肌着選びなら、まずはフライス生地から始めるのが安心です。ガーゼ生地は、通気性と吸水性に優れていて、特に夏生まれの赤ちゃんにおすすめ。洗うたびにふんわり柔らかくなるのも特徴です。

スムース生地は、フライスよりも厚手で保温性が高いので、秋冬生まれの赤ちゃんに適しています。パイル生地(タオル地)は、吸水性が抜群なので、汗かきの赤ちゃんや夏場の肌着におすすめです。

肌着のサイズは、新生児なら50〜60cmが基本。でも、最近は新生児でも大きめの赤ちゃんも多いので、60cmを多めに準備するのが良いでしょう。小さめに生まれた赤ちゃんには50cmがぴったりですが、すぐにサイズアウトしてしまうので、最小限の枚数でOKです。

肌着以外では、ツーウェイオールが2〜3枚あると便利。これは、スナップの留め方を変えることで、ドレスタイプ(裾が開いている)とカバーオールタイプ(ズボンのように分かれる)の2通りの使い方ができる優れものなんです。新生児期はドレスタイプでおむつ替えをしやすく、足を動かすようになったらカバーオールタイプに。長く使えるので、コスパも良いですよ。

退院時やお宮参りなどのちょっとしたお出かけには、セレモニードレスがあると便利ですが、必須ではありません。1回しか使わないことも多いので、レンタルや先輩ママからのお下がりで十分。普段着としても使えるようなシンプルなデザインを選ぶのも良い方法です。

おむつ関連グッズ

おむつ関連グッズは、毎日何度も使う消耗品が中心です。出産前に準備するもので、実用性を重視したいカテゴリーですね。

紙おむつの選び方については前述しましたが、もう少し詳しく見ていきましょう。メーカーによって、サイズ感や素材感、吸収力などが微妙に違います。赤ちゃんの体型や肌質に合ったものを見つけることが大切です。

例えば、太ももがむっちりしている赤ちゃんには、ギャザーが柔らかくて跡がつきにくいタイプがおすすめ。肌が敏感な赤ちゃんには、通気性が高くて肌触りの良いプレミアムラインを選ぶと良いでしょう。おしっこの量が多い赤ちゃんには、吸収力の高いタイプが安心です。

最初は産院で使っていたメーカーのものを1パック購入して、様子を見ながら他のメーカーも試してみるのがおすすめ。サンプルやお試しサイズを活用するのも良い方法です。

おしりふきは、水分量と厚さがポイント。水分が多いと少ない枚数で綺麗に拭けて経済的ですし、厚手のものは破れにくく使いやすいです。また、おしりふきウォーマーがあると、特に冬場は冷たいおしりふきで赤ちゃんをびっくりさせずに済みます。必須ではありませんが、あると便利なアイテムです。

おむつ用ゴミ箱も検討したいアイテム。普通のゴミ箱でも代用できますが、専用のものは防臭機能が優れていて、室内ににおいがこもりにくいんです。特に夏場は、おむつのにおいが気になることもあるので、専用ゴミ箱があると快適に過ごせます。

カートリッジ式(専用の消臭袋を使うタイプ)は防臭効果が高いですが、ランニングコストがかかります。普通のゴミ袋が使えるタイプは経済的ですが、防臭効果はやや劣ります。予算とニーズに合わせて選びましょう。

おむつ替えマットは、外出時だけでなく自宅でも活躍します。ベッドやソファの上でおむつを替える時に敷いておけば、万が一漏れても大丈夫。防水加工されたものなら、丸洗いできて衛生的です。

寝具・ベビーベッド

赤ちゃんは1日の大半を寝て過ごすので、寝具選びはとても重要です。安全性と快適性の両方を考えて選ぶ必要があります。

ベビーベッドを使うかどうかは、住環境によって判断が分かれます。ベビーベッドのメリットは、床のホコリやダニから赤ちゃんを守れること。ペットや上の子がいる家庭では、安全面でも重要です。また、高さがあるので、ママの腰への負担も軽減できます。

サイズは、標準サイズ(内寸120cm×70cm)と、ミニサイズ(内寸90cm×60cm)があります。標準サイズは2歳頃まで使えますが、場所を取ります。ミニサイズはコンパクトで省スペースですが、使える期間が1歳頃までと短めです。

レンタルも視野に入れてみてください。ベビーベッドの使用期間は意外と短く、赤ちゃんによっては全く使わないこともあります。レンタルなら、購入の約3分の1のコストで済みますし、使わなくなったら返却できるので処分の手間もかかりません。

ベビー布団は、大人用の布団とは別に必ず準備してください。赤ちゃん用の布団は、適度な硬さがあって赤ちゃんの体をしっかり支えてくれるように設計されています。柔らかい大人用の布団だと、赤ちゃんの体が沈み込んで窒息のリスクがあるんです。

ベビー布団セットには通常、敷布団、掛け布団、シーツ、枕、防水シーツなどが含まれています。敷布団は硬めのものを、掛け布団は軽くて保温性の高いものを選びましょう。シーツは洗い替え用に2〜3セットあると安心です。

枕は、新生児期は基本的に必要ありません。頭の形を整える目的のドーナツ型枕などもありますが、医学的な効果は証明されていないので、必須ではありません。もし使用する場合は、窒息防止のため、低くて通気性の良いものを選んでください。

防水シーツは、おむつ漏れやミルクの吐き戻しから布団を守ってくれる優れもの。特に新生児期は頻繁に汚れることがあるので、2〜3枚あると便利です。丸洗いできるタイプを選ぶと、清潔に保てますよ。

室内の温度や湿度管理も大切です。赤ちゃんが快適に眠れる室温は、夏は26〜28度、冬は20〜22度が目安。湿度は50〜60%が理想的です。温湿度計を寝室に置いて、こまめにチェックしましょう。

授乳用品

授乳用品は、母乳育児かミルク育児か、または混合育児かによって、必要なものが変わってきます。でも、最初の計画通りにいかないこともよくあるので、最低限のものは準備しておくのが安心です。

哺乳瓶は、前述の通り最低2本は準備しておきましょう。サイズは120ml〜160mlの小さめサイズから始めます。新生児は1回の授乳量が少ないので、大きいサイズはまだ必要ありません。

哺乳瓶の形状には、標準的な円柱型と、持ちやすいカーブ型があります。また、広口タイプは粉ミルクを入れやすく、洗いやすいというメリットがあります。最近は、母乳実感を再現した乳首がついた哺乳瓶も人気で、母乳育児との併用がしやすいと好評です。

哺乳瓶の乳首は、新生児用(SS)から始めます。穴の形状には、丸穴、スリーカット、クロスカットなどがあります。丸穴は一定の速度でミルクが出るので、新生児におすすめ。スリーカットやクロスカットは、赤ちゃんの吸う力によって出る量が変わるので、少し大きくなってから使うと良いでしょう。

消毒グッズは、煮沸消毒、電子レンジ消毒、薬液消毒の3つの方法があります。それぞれのメリット・デメリットを見てみましょう。

煮沸消毒は、特別な道具がいらず、鍋とお湯だけでできるので経済的。でも、毎回お湯を沸かす手間がかかります。電子レンジ消毒は、専用ケースが必要ですが、5分程度で消毒できて手軽。ケースが保管容器にもなるので便利です。薬液消毒は、つけ置きするだけなので楽ですが、専用の薬液を定期的に購入する必要があり、ランニングコストがかかります。

個人的には、電子レンジ消毒が一番バランスが良いと思います。手軽さと経済性を両立していますし、外出先に持っていくこともできます。

粉ミルクは、小缶または試供品から始めましょう。赤ちゃんによって好みが分かれますし、アレルギーの問題もあるので、いきなり大缶を買うのは避けたほうが安全です。産院で使っていたミルクがあれば、同じものを選ぶと赤ちゃんも慣れていて飲みやすいでしょう。

最近は、液体ミルクも選択肢の一つです。お湯を沸かしたり冷ましたりする手間がなく、そのまま飲ませられるので、特に夜間の授乳や外出時に便利。ただし、コストは粉ミルクより高めです。

調乳ポットミルカー(粉ミルクを小分けに入れるケース)もあると便利ですが、必須ではありません。調乳ポットは、常に適温のお湯を保ってくれるので、夜間の授乳が楽になります。ミルカーは、外出時に粉ミルクを持ち運ぶのに重宝します。

母乳育児を考えているママには、授乳ケープがあると外出先での授乳が安心です。360度覆えるポンチョタイプや、コンパクトなエプロンタイプなど、様々なデザインがあります。大判のストールでも代用できるので、必ずしも専用のものを購入する必要はありません。

沐浴用品

新生児の沐浴は、へその緒が取れて完全に乾くまでの約1ヶ月間、大人とは別に行います。この期間に必要な沐浴用品について詳しく見ていきましょう。

ベビーバスは、様々なタイプがあります。床置きタイプは安定感があって使いやすいですが、収納場所を取ります。エアータイプ(空気を入れて膨らませるタイプ)は、使わない時はコンパクトに畳めるので収納に便利。シンクタイプは、キッチンや洗面台のシンクに置いて使えるので、腰への負担が少なくて済みます。

個人的には、エアータイプかシンクタイプがおすすめ。使用期間が約1ヶ月と短いので、収納しやすいタイプの方が後々便利です。また、折りたたみ式のプラスチック製バスも人気で、コンパクトに収納できて衛生的です。

ベビーソープは、全身に使える泡タイプが絶対におすすめ。片手で赤ちゃんを支えながら洗うので、プッシュするだけで泡が出てくるタイプが断然使いやすいんです。固形石鹸やジェルタイプは、泡立てる手間がかかるので、慣れないうちは大変です。

成分にも注目しましょう。赤ちゃんの肌は敏感なので、無添加・低刺激のものを選んでください。具体的には、香料、着色料、パラベン(防腐剤)、アルコールなどが無添加のものが理想的。弱酸性で、目に入ってもしみにくいタイプだと、さらに安心です。

沐浴布は、赤ちゃんの体を洗う時や、お風呂の中で赤ちゃんの体にかけて安心させるために使います。ガーゼ素材で柔らかく、肌触りの良いものを5〜6枚準備しましょう。顔を拭く用と体を洗う用で分けると、より衛生的です。

湯温計もあると便利です。新生児の沐浴に適した温度は38〜40度。大人が触って「ちょっとぬるいかな」と感じるくらいが適温です。でも、最初は感覚だけで判断するのは難しいので、湯温計があると安心。デジタルタイプは見やすくておすすめです。

バスタオルは、赤ちゃんをすっぽり包める大きめサイズを2〜3枚。フード付きのものだと、頭まで包めて湯冷め防止に効果的です。吸水性の高い綿100%で、できるだけ柔らかいものを選びましょう。

沐浴後のケア用品も忘れずに。ベビーローションベビーオイルで保湿してあげると、デリケートな赤ちゃんの肌を乾燥から守れます。特に冬生まれの赤ちゃんは、肌が乾燥しやすいので、しっかり保湿してあげてください。

綿棒は、耳の外側や鼻のケアに使います。赤ちゃん用の細い綿棒を準備しましょう。ただし、耳や鼻の奥まで入れるのは危険なので、見える範囲を優しく拭く程度にとどめてください。

お出かけ用品(ベビーカー・チャイルドシート)

新生児期は基本的に外出を控えますが、1ヶ月健診を過ぎると徐々に外出の機会が増えてきます。お出かけ用品は、ライフスタイルに合わせて選ぶことが重要です。

ベビーカーは、大きく分けてA型とB型があります。A型は新生児から使えるタイプで、リクライニングが深く、対面式(赤ちゃんの顔を見ながら押せる)と背面式を切り替えられるものが多いです。B型は生後7ヶ月頃から使えるタイプで、軽量でコンパクトなのが特徴。

初めての赤ちゃんなら、新生児から使えるA型を検討するのが一般的。でも、車移動が中心のご家庭なら、最初はベビーカーなしで様子を見て、必要性を感じてからB型を購入するという選択もあります。

ベビーカー選びのポイントは、①走行性(スムーズに押せるか)、②折りたたみやすさ、③重さ、④収納スペースの4つ。特に、階段の上り下りが多い環境や、電車やバスをよく利用する場合は、重さが重要です。軽量タイプ(5kg以下)なら、持ち運びも楽ですよ。

最近は、新生児から3〜4歳頃まで長く使える「3輪ベビーカー」も人気です。大きなタイヤで走行性が良く、段差もスムーズに乗り越えられます。ただし、重量があって場所を取るので、住環境に合うか検討が必要です。

実際に店舗で押してみて、自分の身長に合った高さか、押し心地はどうか、折りたたみは簡単か、車のトランクに入るサイズかなど、しっかり確認してから購入しましょう。高価な買い物なので、焦らずじっくり選んでくださいね。

チャイルドシートは、車を持っているご家庭には絶対必須のアイテムです。法律で6歳未満の子どもへの使用が義務付けられていて、違反すると罰則もあります。

新生児から使えるチャイルドシートには、①乳児用(新生児〜1歳頃)、②乳幼児兼用(新生児〜4歳頃)、③ロングユース(新生児〜7歳頃)の3タイプがあります。

乳児用は使用期間が短いですが、新生児の体にしっかりフィットして安全性が高いのが特徴。乳幼児兼用やロングユースは、長く使えてコスパは良いですが、新生児期にはやや大きめに感じることも。予算と使用期間を考えて選びましょう。

回転式チャイルドシートは、乗せ降ろしが楽で人気があります。ドア側に回転させて赤ちゃんを乗せられるので、特にママ一人で赤ちゃんを車に乗せる機会が多い場合に便利。ただし、価格は固定式より高めです。

ISOFIX対応の車をお持ちなら、ISOFIX式のチャイルドシートを選ぶと、取り付けが簡単で確実。シートベルト固定式は、取り付けミスが起こりやすいというデータもあるので、できればISOFIX式がおすすめです。

チャイルドシートは赤ちゃんの命を守る重要なアイテムなので、必ず新品を購入してください。中古品は、過去の事故で見えないダメージがあるかもしれませんし、部品の劣化や欠品の可能性もあります。また、製品の安全基準も年々更新されているので、できるだけ新しいモデルを選ぶのが安心です。

抱っこ紐は、ちょっとしたお出かけや、寝かしつけの時にも活躍します。新生児から使えるタイプを選ぶなら、横抱きができるものか、新生児用のインサート(赤ちゃんを支えるクッション)が付属しているものを。

抱っこ紐選びで重要なのは、装着のしやすさとフィット感。複雑な構造だと、一人で装着するのが難しくて使わなくなってしまうことも。実際に店舗で試着して、自分に合ったものを選びましょう。肩と腰でしっかり支えるタイプだと、長時間の使用でも疲れにくいですよ。

ママの入院準備品

出産前に準備するものは、赤ちゃん用品だけではありません。ママ自身の入院準備も忘れずに行いましょう。産院から指定されたリストをもとに、遅くとも妊娠9ヶ月までには準備を完了させておくと安心です。

入院手続きに必要な書類

まずは、母子手帳、健康保険証、診察券、印鑑、現金(入院費用や自動販売機用)などを準備。これらは入院バッグとは別に、すぐに取り出せる場所にまとめておきましょう。

マタニティパジャマ

産後は診察や授乳の機会が多いので、前開きのマタニティパジャマが便利です。丈が長めで、診察の際もお腹が見えにくく、授乳口がついているものが理想的。2〜3枚準備しておくと、洗濯の間も困りません。

季節に応じて、素材を選びましょう。夏なら通気性の良い綿やガーゼ素材、冬なら保温性のある起毛素材やニット素材がおすすめです。産後は体温調節がうまくいかず、汗をかきやすいので、吸水性の高い素材を選ぶことも大切です。

産褥ショーツ・産褥パッド

産褥ショーツは、クロッチ部分が開閉できるようになっていて、産後の悪露(出血)チェックや会陰切開の傷の処置がしやすいデザインになっています。3〜4枚あると安心です。

産褥パッドは、産後の悪露を吸収するための大きなナプキン。Lサイズ、Mサイズ、Sサイズがあり、悪露の量に応じて使い分けます。産院で支給されることも多いので、事前に確認しておきましょう。不足分は自分で準備します。

授乳ブラ

産後は授乳のたびにブラを外す必要があるので、ワンタッチで開閉できる授乳ブラが便利。締め付けが少なく、胸の変化に対応できる伸縮性のあるものを選びましょう。2〜3枚あると、洗い替えができて衛生的です。

母乳パッド

授乳が始まると、母乳が漏れてしまうことがあります。母乳パッドがあれば、下着や洋服を汚さずに済みます。使い捨てタイプと洗って繰り返し使えるタイプがありますが、入院中は使い捨てタイプが手軽でおすすめ。

骨盤ベルト

産後は骨盤が開いた状態になっているので、骨盤ベルトで固定すると、体型の戻りが早くなると言われています。産院で指導してもらえることも多いので、事前に準備しておくと安心です。

その他の便利アイテム

ペットボトル用のストローキャップは、入院準備品の中で「本当に役立った!」という声が多いアイテム。陣痛中や産後の体力が回復していない時に、寝たままでも水分補給ができて便利なんです。

スリッパは、かかとが固定されるタイプが安全。産後は貧血気味になることもあるので、脱げやすいタイプだと転倒の危険があります。

タオルやティッシュ、基礎化粧品、歯ブラシセットなど、日常的に使うアイテムも忘れずに。スマホの充電器も必需品です。長い入院生活の暇つぶしに、本や雑誌、タブレットなどを持っていくのも良いでしょう。

リップクリームやハンドクリームもあると便利。病院内は乾燥していることが多いので、保湿アイテムは重宝します。

4. 【厳選5品】出産前に準備するもので絶対おすすめ商品

ここからは、出産前に準備するもので特におすすめの5つの商品を、先輩ママたちの口コミと共に詳しくご紹介していきます。商品選びの参考にしてくださいね。

【おすすめ商品1】パンパース さらさらケア 新生児用

出産前に準備するもので、まず最初にご紹介したいのが、新生児用おむつの定番「パンパース さらさらケア」です。病院でも採用されていることが多く、信頼性の高い商品なんです。

商品の特徴

パンパースの最大の特徴は、独自の「さらさらマジック吸収体」を採用していること。これは、おしっこを瞬時に吸収して、内部のジェルに閉じ込める技術なんです。だから、おしっこをした後もお尻がさらさらのまま。赤ちゃんの繊細な肌を、ムレやかぶれから守ってくれます。

また、「3倍伸びるのびのびフィット」という伸縮性の高いベルトを採用しているので、赤ちゃんの動きを妨げず、お腹周りの跡もつきにくいんです。新生児は1日に何度もおむつ替えをするので、装着しやすさも重要なポイント。パンパースは、テープがしっかり留まって、ずれにくいという声も多いですよ。

さらに、おしっこお知らせラインも搭載。おむつが濡れると黄色のラインが青に変わるので、おむつ替えのタイミングが一目でわかります。特に夜間や外出先では、このラインがあるととても便利なんです。

新生児用のサイズは、体重5kgまでの赤ちゃんに対応。1パック約90枚入りで、価格は1,500円〜2,000円程度(店舗やセール時期により変動)。オンラインでまとめ買いすると、さらにお得に購入できます。

先輩ママの口コミ

「産院でパンパースを使っていたので、退院後も同じものを選びました。他のメーカーも試してみましたが、やっぱりパンパースが一番漏れにくくて、息子の肌にも合っていました。多少高くても、安心感を買うつもりでずっとパンパースを使っています」(30代・第一子ママ)

「新生児期は本当におしっこの回数が多くて、1日に15回くらいおむつを替えていました。パンパースは吸収力が高いので、夜間は少し長めに使っても漏れることがなく、助かりました。お知らせラインも便利で、無駄なおむつ替えをしなくて済むので経済的だと思います」(28歳・双子ママ)

「最初は価格重視で安いおむつを使っていたんですが、お尻がかぶれてしまって。小児科の先生に相談したら、パンパースを勧められました。変えてからは、かぶれが改善されて、本当にホッとしました。やっぱり赤ちゃんの肌に直接触れるものは、品質重視で選ぶべきだと実感しました」(32歳・第二子ママ)

「パンパースのテープは本当にしっかり留まります。うちの子は足をよく動かすタイプなんですが、パンパースならずれにくくて、漏れる心配もありません。サイズアウトするまで、ずっとパンパースを愛用しています」(26歳・第一子ママ)

選び方のアドバイス

パンパースには、「さらさらケア」と「肌へのいちばん」という2つのラインがあります。「さらさらケア」はコストパフォーマンスに優れたスタンダードライン。「肌へのいちばん」は、さらに高品質な素材を使用したプレミアムラインで、特に肌が敏感な赤ちゃんにおすすめです。

最初は「さらさらケア」を試してみて、もし肌トラブルがあるようなら「肌へのいちばん」に切り替えるのも良い方法です。また、新生児用はすぐにサイズアウトしてしまうので、最初は1〜2パックを購入して、赤ちゃんの成長に合わせてサイズアップしていくのがおすすめですよ。

【おすすめ商品2】コンビミニ ベビー肌着6点セット

出産前に準備するもので、次におすすめしたいのが「コンビミニ ベビー肌着6点セット」です。品質の高さと使いやすさで、多くの先輩ママから支持されているロングセラー商品なんですよ。

商品の特徴

コンビミニの肌着セットは、短肌着3枚とコンビ肌着3枚の計6枚がセットになっています。素材は綿100%で、特に肌触りの良い「フライス生地」を使用。伸縮性があって赤ちゃんの動きを妨げず、吸水性も抜群なので、汗をかきやすい赤ちゃんにぴったりなんです。

縫い目が外側に出ている「外縫い仕様」なのも大きな特徴。これによって、縫い目が赤ちゃんの敏感な肌に直接当たらず、刺激を最小限に抑えられます。また、タグも肌に当たらない位置に配置されていて、細部まで赤ちゃんの快適さを考えた設計になっているんです。

紐の結び方も簡単で、初めてのママでもスムーズに着せられます。紐が長めに作られているので、赤ちゃんの体型に合わせて調節しやすいのも嬉しいポイント。また、生地がしっかりしているので、洗濯を繰り返してもへたれにくく、長く使えます。

カラーバリエーションも豊富で、定番の白やクリーム色の他、かわいい柄物も揃っています。男の子用、女の子用、性別を問わないデザインなど、好みに合わせて選べますよ。

価格は6点セットで約5,000円〜6,000円。1枚あたり約800円〜1,000円と、品質を考えるとかなりコストパフォーマンスが良いと言えます。

先輩ママの口コミ

「友人からのお下がりで、コンビミニの肌着をもらいました。何度も洗濯されていたはずなのに、まだふんわり柔らかくて、生地の質の良さに驚きました。それで自分でも新しく購入。縫製がしっかりしていて、型崩れしないので、第二子にも使えそうです」(34歳・第二子ママ)

「新生児の頃から半年くらいまで、ずっとコンビミニの肌着を愛用していました。肌触りが本当に良くて、息子も嫌がることなく着てくれました。何より、洗濯してもへたれないのが素晴らしい。コスパ最高だと思います」(29歳・第一子ママ)

「いくつかのメーカーの肌着を試しましたが、コンビミニが一番着せやすかったです。紐の結び方が簡単で、慣れない新生児期でもスムーズに着替えができました。外縫い仕様なので、肌トラブルも起きにくかったように思います」(31歳・第一子ママ)

「コンビミニの肌着は、デザインもシンプルで飽きが来ません。白やクリーム色の無地なら、性別問わず使えるので、お下がりとしても渡しやすいです。品質が良いので、ちゃんと洗濯して保管しておけば、次の子にも使えますよ」(36歳・第三子ママ)

選び方のアドバイス

コンビミニの肌着は、サイズが50〜60cmで展開されています。新生児なら50〜60cmのサイズがちょうど良いでしょう。ただし、最近は出生体重が3,000g以上の赤ちゃんも多いので、60cmを中心に揃えると長く使えます。

季節に応じて、素材を選ぶのもポイント。通年使えるフライス生地の他、夏向けのサッカー生地(凹凸があって肌に張り付きにくい)や、冬向けのスムース生地(やや厚手で保温性が高い)もあります。出産予定の季節に合わせて選んでくださいね。

セットで購入すると単品で買うよりお得なので、まずは6点セットから始めるのがおすすめ。足りなければ単品で買い足していくと良いでしょう。

【おすすめ商品3】ファルスカ ベッドインベッド フレックス

出産前に準備するものとして、近年人気が高まっているのが「ベッドインベッド」。その中でも特におすすめなのが「ファルスカ ベッドインベッド フレックス」です。

商品の特徴

ベッドインベッドとは、大人のベッドの中に置いて、赤ちゃんが安全に眠れるスペースを作るアイテムです。ファルスカのベッドインベッドは、新生児期から8ヶ月頃まで使える優れもの。

最大の特徴は、赤ちゃんの成長に合わせて形を変えられる「フレックス設計」。新生児期は完全に囲まれた状態で使用し、少し大きくなったらサイドガードの一部を外して開放的に。さらに成長したら、お座りサポートやプレイマットとしても使えるんです。つまり、1つで5つの使い方ができる、まさに「フレックス」な商品なんですよ。

本体は適度な傾斜がついていて、赤ちゃんの吐き戻しを軽減する効果も。また、赤ちゃんを包み込むようなクッション構造で、安心感を与えてくれます。新生児は背中スイッチ(抱っこから下ろすと泣く)が敏感なので、このような包まれる感覚があると、よく眠ってくれることが多いんです。

持ち運びも簡単で、実家に帰省する時や、リビングと寝室を行き来する時にも便利。軽量で折りたたみもできるので、収納場所にも困りません。カバーは全て取り外して洗濯できるので、いつも清潔に保てます。

価格は約15,000円〜18,000円。ベビーベッドを購入するよりもリーズナブルで、かつ多機能なので、コストパフォーマンスに優れています。

先輩ママの口コミ

「ベビーベッドを置くスペースがなかったので、ベッドインベッドを購入しました。大人のベッドで添い寝できるので、夜間の授乳が本当に楽。起き上がらなくても授乳できるので、ママの睡眠時間も確保できます。成長に合わせて形を変えられるのも良かったです」(27歳・第一子ママ)

「新生児期は、ソファに座りながら隣に置いて使っていました。家事をする時も、リビングに移動させられるので、常に赤ちゃんの様子を見守れて安心でした。軽いので、持ち運びも苦にならず、本当に便利でした」(33歳・第一子ママ)

「息子は背中スイッチが敏感で、ベッドに置くとすぐ泣いてしまうタイプでした。でも、ベッドインベッドに置くと、包まれている感じがするのか、比較的よく眠ってくれました。傾斜があるので、吐き戻しも少なかったように思います」(30歳・第一子ママ)

「実家に帰省する時も、これ一つ持っていけば赤ちゃんの寝る場所が確保できて便利でした。折りたためるので、車のトランクにも楽々入ります。旅行や帰省が多いご家庭には特におすすめです」(35歳・第二子ママ)

選び方のアドバイス

ベッドインベッドを選ぶ際は、安全性を最優先に考えましょう。ファルスカは、日本の安全基準をクリアしているので安心です。また、使用できる期間も確認してください。ファルスカのフレックスは8ヶ月頃まで使えるので、比較的長く活用できます。

ただし、ベッドインベッドを大人のベッドで使用する場合は、窒息や転落のリスクに十分注意が必要です。必ず目の届く範囲で使用し、赤ちゃんの顔に布団やクッションがかからないよう気をつけてください。

カラーバリエーションもいくつかあるので、インテリアに合わせて選べます。ベージュやグレーなどの落ち着いた色が人気ですよ。

【おすすめ商品4】ピジョン 母乳実感 哺乳びん 耐熱ガラス製スターターセット

出産前に準備するもので、授乳用品として特におすすめなのが「ピジョン 母乳実感 哺乳びん スターターセット」です。母乳育児を希望するママにも、ミルク育児のママにも、幅広く支持されている商品なんですよ。

商品の特徴

ピジョンの「母乳実感」シリーズの最大の特徴は、赤ちゃんがママのおっぱいを飲むときの口の動きを研究して作られた乳首です。母乳を飲む時と同じ口の動きで飲めるので、母乳とミルクの併用がしやすく、乳頭混乱(哺乳瓶に慣れて母乳を飲まなくなること)を起こしにくいんです。

スターターセットには、160mlの耐熱ガラス製哺乳瓶1本、240mlの耐熱ガラス製哺乳瓶1本、そして新生児用の乳首(SSサイズ)2個がセットになっています。新生児期から数ヶ月間使える、必要最低限のアイテムが揃っているので、このセットさえあれば安心してスタートできます。

耐熱ガラス製なので、煮沸消毒も電子レンジ消毒も可能。傷がつきにくく、におい移りもしないので、衛生的に長く使えます。また、ガラスは熱伝導率が高いので、ミルクを冷ます時も早く冷めるという利点があります。

乳首は、赤ちゃんの成長に合わせてサイズアップできるようになっています。SSサイズ(新生児用)から始めて、Sサイズ、Mサイズ、Lサイズへと成長に合わせて交換していきます。乳首だけの単品購入もできるので、経済的です。

価格は、スターターセットで約3,000円〜4,000円。哺乳瓶と乳首を個別に購入するよりもお得なので、初めての方にはセット購入がおすすめです。

先輩ママの口コミ

「完全母乳を目指していたので、最初は哺乳瓶なんていらないと思っていました。でも、母乳の出が安定するまで時間がかかって、結局ミルクを足すことに。急いで哺乳瓶を購入したんですが、母乳実感を選んで正解でした。おっぱいと哺乳瓶を併用しても、娘は混乱することなく、両方飲んでくれました」(28歳・第一子ママ)

「パパにもミルクをあげてもらいたくて、母乳実感を購入。乳首の形が本当におっぱいに似ているんですよね。息子もスムーズに飲んでくれて、パパとの触れ合いの時間が増えました。ママも少し休めるので、本当に助かっています」(32歳・第一子ママ)

「ガラス製なので、最初は重いかなと心配しましたが、自宅で使う分には全く問題ありませんでした。むしろ、消毒がしやすくて、においもつかないので、清潔に保てるのが良かったです。外出用にプラスチック製も買いましたが、自宅ではずっとガラス製を使っています」(30歳・第二子ママ)

「母乳実感のスターターセットは、本当にコスパが良いと思います。必要なものが全部入っていて、しかもお得。新生児期は160mlで足りますが、2〜3ヶ月頃には240mlが必要になるので、最初から両方のサイズが入っているのは助かりました」(26歳・第一子ママ)

選び方のアドバイス

ピジョンの母乳実感シリーズには、ガラス製とプラスチック製があります。それぞれのメリットを理解して選びましょう。

ガラス製は、傷がつきにくく衛生的、熱に強いので消毒がしやすい、においや色がつかない、というメリットがあります。デメリットは、重いこと、落とすと割れることです。自宅での使用には、ガラス製がおすすめ。

プラスチック製は、軽くて持ち運びしやすい、落としても割れない、というメリットがあります。デメリットは、傷がつきやすい、においや色がつきやすい、耐熱温度がガラスより低いことです。外出用には、プラスチック製が便利です。

理想的なのは、自宅用にガラス製1〜2本、外出用にプラスチック製1本という組み合わせ。スターターセットでガラス製を揃えて、必要に応じてプラスチック製を買い足すのがおすすめですよ。

【おすすめ商品5】リッチェル ふかふかベビーバスW

出産前に準備するもので、最後にご紹介するのが「リッチェル ふかふかベビーバスW」です。新生児の沐浴に欠かせないベビーバスの中でも、特に使いやすいと評判の商品なんですよ。

商品の特徴

リッチェルのふかふかベビーバスは、空気を入れて膨らませるエアータイプのベビーバス。最大の特徴は、その名の通り「ふかふか」な柔らかさです。赤ちゃんの頭や体が当たっても痛くないので、安全性が高いんです。

本体には、赤ちゃんの頭を支える「やわらかクッション」と、体を支える「ストッパー」が付いています。これによって、片手で赤ちゃんを支えながらでも、安定した姿勢で沐浴ができるんです。特に、初めての沐浴で不安なママ・パパにとって、この安定感は本当に心強いですよ。

止水栓付きなので、お湯を抜く時も楽チン。栓を抜けば、バスタブを持ち上げることなくお湯を排出できます。これは地味に便利な機能で、使ってみると「あってよかった!」と実感できるポイントです。

使わない時は、空気を抜いて小さく折りたたんで収納できます。収納場所を取らないので、狭い洗面所でも問題なし。また、軽量なので、実家に帰省する時や旅行に持っていくこともできます。

お手入れも簡単で、使用後は水で洗い流して乾かすだけ。カビが生えにくい素材を使用しているので、衛生的に保てます。

価格は約3,000円〜4,000円。エアータイプとしては標準的な価格帯ですが、使いやすさと安全性を考えると、コストパフォーマンスは抜群です。

先輩ママの口コミ

「初めての沐浴は本当に緊張しました。でも、このベビーバスは赤ちゃんを支えるストッパーがついているので、比較的安心して沐浴できました。ふかふかで柔らかいので、赤ちゃんも嫌がらずに気持ち良さそうにしていました」(29歳・第一子ママ)

「使わない時は空気を抜いて、洗面所の隙間に収納しています。場所を取らないのが本当に助かります。1ヶ月しか使わないものなので、コンパクトに収納できるのは大きなメリットだと思います」(31歳・第一子ママ)

「止水栓があるので、お湯を抜くのが楽でした。沐浴後は、赤ちゃんを拭いたり着替えさせたりで忙しいので、お湯を抜くのに手間がかからないのは嬉しいポイント。細かい配慮が行き届いた商品だと思います」(27歳・第一子ママ)

「実家に帰省する時も持っていきました。軽くてコンパクトになるので、車のトランクに入れても邪魔になりません。実家には古いベビーバスしかなかったので、自分のを持っていって正解でした」(33歳・第二子ママ)

選び方のアドバイス

ベビーバスには、エアータイプの他に、床置きタイプ、シンクタイプ、折りたたみタイプなどがあります。それぞれの特徴を理解して、自分のライフスタイルに合ったものを選びましょう。

エアータイプ(リッチェル ふかふかベビーバスのようなもの)は、収納性に優れていて、持ち運びも簡単。価格も比較的リーズナブルです。デメリットは、空気を入れる手間がかかることと、パンクのリスクがあること(ただし、よほど雑に扱わない限りパンクすることはありません)。

床置きタイプは、しっかりとした作りで安定感があります。でも、使わない時の収納場所を取るのがデメリット。シンクタイプは、キッチンや洗面台のシンクに置いて使えるので、腰への負担が少ないです。ただし、シンクのサイズに合うか事前確認が必要。

折りたたみタイプは、プラスチック製で、使わない時は折りたたんで収納できます。エアータイプより頑丈で、空気を入れる手間もありません。ただし、折りたたんでもそれなりに場所を取ります。

収納スペースが限られている、または帰省や旅行が多いご家庭には、リッチェルのようなエアータイプが特におすすめです。

5. 出産前に準備するもので失敗しないための選び方

ここまで、出産前に準備するものについて詳しく見てきました。でも、「情報が多すぎて、結局何を買えばいいのか分からない」と感じている方もいるかもしれませんね。ここでは、失敗しない買い物のための具体的なポイントをお伝えします。

ライフスタイル別の選択基準

出産前に準備するもので何が必要かは、実は家族のライフスタイルによって大きく変わります。自分たちの生活パターンをイメージして、本当に必要なものを見極めることが大切です。

都市部マンション住まいのご家庭

マンション住まい、特に都市部にお住まいの場合、収納スペースが限られていることが多いですよね。そのため、コンパクトで収納しやすいアイテムを選ぶことがポイントです。

ベビーベッドは、場所を取るので購入を見送るか、ミニサイズを選ぶのが良いでしょう。ベッドインベッドやバウンサーなど、小さくて移動しやすいアイテムが活躍します。

ベビーカーは、軽量でコンパクトに折りたためるものが必須。エレベーターや玄関の狭いマンションでは、ベビーカーのサイズは重要な選択基準です。また、階段の上り下りがある場合は、軽さも重視しましょう。

電車やバスでの移動が多い場合は、抱っこ紐も必須アイテム。混雑した車内では、ベビーカーよりも抱っこ紐の方が便利なことも多いです。

郊外の一軒家住まいのご家庭

一軒家で収納スペースに余裕がある場合は、大型のアイテムも選択肢に入ります。標準サイズのベビーベッドや、多機能なハイローチェアなども検討できますね。

車での移動が中心なら、チャイルドシートは絶対必須。ベビーカーは、車に積みやすいかどうかも選択基準になります。トランクのサイズを測って、折りたたんだベビーカーが入るか確認してから購入しましょう。

庭がある場合は、外気浴用のベビーラックやベビーカーで、家の周りを散歩するのも良いですね。

上の子がいるご家庭

第二子以降の出産の場合、上の子の安全も考慮する必要があります。ベビーベッドがあると、上の子が赤ちゃんに触れすぎる心配が減るので、検討する価値があります。

また、上の子の送り迎えなどで外出する機会が多い場合、抱っこ紐やベビーカーは必須。特に、上の子を抱っこしながら赤ちゃんも運べるよう、ベビーカーと抱っこ紐の両方を準備しておくと安心です。

上の子のお下がりが使えるものは活用しましょう。ベビー服や肌着、タオルなどは、保存状態が良ければ十分使えます。ただし、チャイルドシートやベビーベッドなど、安全基準が更新されているアイテムは、最新のものを購入することをおすすめします。

ペットがいるご家庭

犬や猫などのペットを飼っているご家庭は、赤ちゃんの安全スペースを確保することが重要です。ベビーベッドがあると、ペットが赤ちゃんに近づきすぎるのを防げます。

また、赤ちゃんの衣類やタオルは、ペットの毛がつかないよう、密閉できる収納ケースに保管しましょう。ペットの毛はアレルギーの原因にもなるので、こまめな掃除も大切です。

先輩ママの失敗談から学ぶ

先輩ママたちの「買って後悔したもの」「買えばよかったと思ったもの」から学ぶことは、とても参考になります。実際の体験談をもとに、失敗を避けるポイントを見ていきましょう。

買って後悔したものトップ5

1位は「ベビー用体重計」。多くのママが「結局ほとんど使わなかった」と答えています。定期健診で体重を測ってもらえるので、家に体重計がなくても困らないことが多いんです。どうしても必要な場合は、購入よりレンタルがおすすめ。

2位は「新生児用の服を大量に購入」。赤ちゃんの成長は本当に早くて、新生児サイズはあっという間にサイズアウトしてしまいます。「たくさん買ったのに、ほとんど着ないまま小さくなってしまった」という声が多数。最初は最小限の枚数にして、必要に応じて買い足すのが賢い選択です。

3位は「哺乳瓶の消毒器(大型のもの)」。場所を取る割に、使用期間が短いというのが理由。電子レンジ消毒用のケースの方がコンパクトで、保管ケースとしても使えるので便利だという意見が多いです。

4位は「ベビー用布団の枕」。新生児期は枕が不要なので、ほとんど使わなかったという声が多数。頭の形を整える目的のドーナツ枕なども、医学的な効果は証明されていないので、必須ではありません。

5位は「高価なベビー服」。よだれや吐き戻しで汚れることが多く、すぐに洗濯が必要になるため、高価な服は勿体なく感じるとのこと。普段着はリーズナブルなもので十分で、お宮参りなどの特別な日の服だけ少し良いものを選ぶのが賢い方法です。

買えばよかったと思ったものトップ5

1位は「授乳クッション」。「最初は必要ないと思っていたけれど、使ってみたら本当に楽だった」という声が多数。特に、完全母乳育児を目指すママには必須アイテムだと言えます。

2位は「バウンサー」。「家事をする時に赤ちゃんを安全に寝かせておける場所があると助かる」との声。床に直接寝かせるより、少し高さがある方が、ペットや上の子がいても安心です。

3位は「おむつ専用ゴミ箱」。「普通のゴミ箱で十分と思っていたけれど、夏場のにおいが気になった」という意見が多いです。防臭機能のあるゴミ箱があると、快適に過ごせます。

4位は「電動鼻水吸引器」。「風邪をひいた時に苦労した。もっと早く買えばよかった」との声。新生児は鼻で呼吸するので、鼻が詰まると授乳も睡眠も困難に。電動の吸引器があると、小児科に行かなくても自宅でケアできます。

5位は「防水シーツ」。「おむつ漏れでマットレスを汚してしまった」という失敗談が多数。布団やマットレスは洗濯が大変なので、防水シーツは複数枚準備しておくと安心です。

レンタルと購入の使い分け

出産前に準備するもの全てを購入する必要はありません。使用期間が短いものや、赤ちゃんによって必要性が変わるものは、レンタルを活用するのも賢い選択です。

レンタルがおすすめのアイテム

ベビーベッドは、レンタルに最適なアイテムの代表格。使用期間が6ヶ月〜2歳頃までと限られているのに、購入すると3万円〜5万円かかります。レンタルなら、6ヶ月で約8,000円〜15,000円なので、かなりお得。使わなくなったら返却できるので、処分の手間もかかりません。

ハイローチェアも、レンタル向きのアイテム。特に電動タイプは高価(5万円〜10万円)なので、レンタルで試してから、赤ちゃんが気に入るようなら購入を検討するのも良い方法です。

ベビースケール(体重計)は、医師から体重チェックを指示されている場合などを除き、レンタルで十分。必要な期間だけレンタルして、不要になったら返却できます。

チャイルドシートも、短期間だけ必要な場合(帰省や旅行など)はレンタルが便利。ただし、日常的に使う場合は購入がおすすめです。

購入がおすすめのアイテム

毎日使う消耗品(おむつ、おしりふき、ミルクなど)は、購入一択。レンタルや中古では対応できません。

赤ちゃんの肌に直接触れるもの(肌着、タオル、布団など)も、衛生面を考えると新品購入がおすすめ。

安全性が重要なアイテム(チャイルドシート、抱っこ紐など)は、必ず新品を購入しましょう。中古品は、過去の使用状況が分からず、安全性に不安があります。

長期間使うアイテム(ベビーカー、哺乳瓶など)は、購入した方がコストパフォーマンスが良いです。第二子以降にも使えますし、お下がりとして友人に譲ることもできます。

レンタルサービスの選び方

レンタルサービスを利用する際は、以下のポイントをチェックしましょう。①衛生管理がしっかりしているか(消毒・クリーニングの方法)、②破損時の補償はどうなっているか、③配送料は含まれているか、④延長料金はいくらか、⑤返却方法は簡単か。

大手のレンタルサービス(ダスキンレントオール、ベビレンタなど)は、衛生管理もしっかりしていて安心です。商品の種類も豊富なので、自分に合ったアイテムを見つけやすいですよ。

6. 時期別・出産前に準備するものスケジュール

出産前に準備するものを、妊娠週数に合わせて段階的に揃えていくための具体的なスケジュールをご紹介します。このスケジュールを参考に、無理なく計画的に準備を進めていきましょう。

妊娠5〜6ヶ月でやること

この時期は、出産前に準備するものの情報収集と計画立てが中心です。体調が安定してきて、動きやすい時期なので、じっくりリサーチしましょう。

情報収集

ベビー用品店に足を運んで、実際の商品を見てみましょう。カタログやネットの写真だけでは分からない、サイズ感や質感を確認できます。店員さんに質問すれば、プロの視点からアドバイスももらえますよ。

育児雑誌や育児サイトで、先輩ママの体験談や口コミをチェック。特に、「買ってよかったもの」「買って後悔したもの」のランキング記事は参考になります。

友人や親戚で、最近出産した人がいれば、実際に話を聞いてみるのもおすすめ。リアルな声は、何よりも参考になります。

ライフスタイルの見直し

自分たちの生活パターンを改めて考えてみましょう。住んでいる場所は?車を持っているか?母乳育児を希望するか?これらの要素によって、必要なアイテムは大きく変わります。

また、赤ちゃんの部屋はどこにするか、収納スペースはどこを使うかなども、この時期に決めておくと良いでしょう。

予算の設定

出産準備にいくら使えるか、予算を決めましょう。必須アイテムにいくら、便利アイテムにいくら、と大まかに振り分けておくと、計画的に買い物ができます。

また、出産祝いでいただけそうなアイテム(ベビー服やタオルなど)は、控えめに購入する計画を立てるのも良いでしょう。

産院への確認

出産予定の産院に、入院時に必要な持ち物リストをもらっておきましょう。産院によって、準備するものが異なる場合があります。

妊娠7〜8ヶ月でやること

いよいよ出産前に準備するものを実際に購入し始める時期です。まずは必須アイテムから揃えていきましょう。

必須アイテムの購入

まずは、赤ちゃんの肌着とベビー服。短肌着、長肌着またはコンビ肌着、ツーウェイオールなどを、季節に合わせて準備します。

次に、寝具。ベビーベッドやベビー布団、シーツ、防水シーツなどを揃えます。レンタルを検討している場合は、この時期に予約しておきましょう。

沐浴用品も準備。ベビーバス、ベビーソープ、沐浴布、バスタオルなど。

おむつ関連グッズ。新生児用おむつ1パック、おしりふき2〜3パック、おむつ替えマットなど。

大型アイテムの検討・購入

ベビーカーやチャイルドシートなど、大型のアイテムは実店舗で実物を見て検討しましょう。特にチャイルドシートは、お持ちの車に取り付け可能か、必ず確認してください。

これらのアイテムは、購入から配送まで時間がかかることもあるので、早めに注文しておくと安心です。

授乳用品の準備

哺乳瓶、乳首、消毒グッズ、粉ミルク(小缶または試供品)を準備。母乳育児を希望する場合も、最低限の準備はしておきましょう。

授乳クッションも、この時期に購入しておくと便利です。

妊娠9ヶ月以降でやること

この時期は、出産前に準備するものの最終チェックと、ママ自身の入院準備に集中しましょう。

最終チェック

チェックリストを見ながら、必要なものが全て揃っているか確認。特に、産院から指定された入院準備品は、抜けがないようしっかりチェックしましょう。

細かいアイテム(爪切り、体温計、綿棒、ガーゼなど)の買い忘れがないか確認。これらは、ドラッグストアやベビー用品店で簡単に購入できますが、産後は買い物に行くのも大変なので、今のうちに揃えておきましょう。

入院バッグの準備

ママの入院に必要なものを、バッグにまとめておきます。マタニティパジャマ、産褥ショーツ、授乳ブラ、母乳パッド、骨盤ベルト、基礎化粧品、充電器、暇つぶしグッズなど。

入院バッグは、陣痛バッグ(陣痛中〜出産直後に必要なもの)と、入院バッグ(入院中に使うもの)に分けると、いざという時にスムーズです。

陣痛バッグには、母子手帳、健康保険証、診察券、印鑑、現金、ペットボトル用ストローキャップ、リップクリームなどを入れておきましょう。これは常に玄関近くに置いて、すぐに持ち出せるようにしておきます。

家族への情報共有

パートナーや家族に、赤ちゃんのお世話に必要なものの場所を伝えておきましょう。おむつはどこ、着替えはどこ、沐浴グッズはどこ、と共有しておくと、ママが入院中もスムーズに対応してもらえます。

また、緊急連絡先(産院、タクシー会社、両親など)をリスト化して、家の目立つ場所に貼っておくと安心です。

最終的な買い足し

この時期は、無理な外出は避けたいところ。買い忘れがあれば、ネット通販を活用したり、パートナーに買い物をお願いしたりしましょう。

ただし、出産後すぐに必要なものは、この時期までに必ず揃えておいてください。産後は想像以上に忙しく、買い物に行く時間も余裕もありません。

7. よくある質問(FAQ)

出産前に準備するものについて、多くの方が疑問に思うポイントをQ&A形式でまとめました。

Q1:出産準備はいつから始めればいいですか?

A:妊娠5〜7ヶ月頃(安定期)から始めるのがおすすめです。この時期は体調が安定していて、お腹もまだそれほど大きくないため、動きやすいタイミングです。遅くとも妊娠8ヶ月までには、必須アイテムは揃えておきましょう。

Q2:出産準備に必要な予算はどのくらいですか?

A:一般的には、10万円〜20万円程度が目安です。ただし、レンタルを活用したり、お下がりを利用したりすることで、費用を抑えることも可能です。逆に、こだわりのブランド品を選べば、もっと高額になることもあります。自分たちの予算に合わせて、優先順位をつけて購入しましょう。

Q3:おむつは何パック準備すればいいですか?

A:新生児用おむつは、まず1パック(約90枚入り)を準備すれば十分です。赤ちゃんの体型や肌質によって、合うメーカーが異なるため、最初から大量に買い込むのは避けましょう。実際に使ってみて、合っているメーカーが分かってから追加購入するのが賢い方法です。

Q4:母乳育児を希望していますが、哺乳瓶は必要ですか?

A:母乳育児を希望する場合でも、最低限の哺乳瓶(2本程度)は準備しておくことをおすすめします。最初は母乳の出が安定しないこともありますし、ママの体調が悪い時や、パパがミルクをあげる時にも必要になることがあります。いざという時に慌てないよう、準備だけはしておきましょう。

Q5:ベビーベッドは必要ですか?

A:必須ではありませんが、住環境やライフスタイルによっては便利です。ペットや上の子がいる家庭、床のホコリが気になる方には特におすすめ。ただし、使用期間が限られているので、レンタルを検討するのも良い選択です。場所を取ることも考慮して、自分たちに本当に必要か検討しましょう。

Q6:ベビーカーはいつ購入すればいいですか?

A:ベビーカーは、出産前に急いで購入する必要はありません。生後1ヶ月を過ぎて外出が始まってから、実際のライフスタイルに合わせて選んでも十分間に合います。ただし、車がなくて徒歩や公共交通機関での移動が中心の場合は、早めに準備しておいた方が安心です。

Q7:性別が分からない場合、ベビー服の色は何色を選べばいいですか?

A:性別が分からない場合は、白、クリーム色、黄色、グリーンなど、性別を問わない色を選ぶのがおすすめです。これらの色なら、男の子でも女の子でも違和感なく着られます。また、柄も、動物やボーダーなど、性別を問わないデザインを選ぶと良いでしょう。

Q8:季節によって準備するものは変わりますか?

A:はい、赤ちゃんが生まれる季節によって、準備するものや数量が変わります。夏生まれは、通気性の良い薄手の肌着を多めに。冬生まれは、保温性のある厚手の肌着や防寒着を準備しましょう。また、夏は紫外線対策グッズ、冬は加湿器なども検討すると良いでしょう。

Q9:中古品やお下がりでも大丈夫ですか?

A:アイテムによります。ベビー服や肌着、タオルなどは、状態が良ければお下がりでも問題ありません。ただし、安全性が重要なアイテム(チャイルドシート、抱っこ紐など)は、必ず新品を購入してください。また、直接肌に触れる布団や枕なども、衛生面を考えると新品がおすすめです。

Q10:出産準備で一番大切なことは何ですか?

A:焦らず、自分たちのライフスタイルに合ったものを選ぶことです。「これがないとダメ」という絶対的な答えはありません。先輩ママの意見や口コミは参考にしつつも、最終的には自分たちの生活パターンや予算に合わせて、本当に必要なものを見極めることが大切です。また、全てを出産前に完璧に揃える必要はありません。産後に必要性を感じてから購入しても間に合うものも多いので、最低限の準備から始めて、様子を見ながら買い足していくのが賢い方法ですよ。

8. まとめ:出産前に準備するものチェックポイント

長い記事をここまでお読みいただき、ありがとうございました。最後に、出産前に準備するもので押さえておきたい重要なポイントをまとめておきます。

準備のタイミング

出産前に準備するものは、妊娠5〜7ヶ月頃から始めるのがベストタイミング。体調が安定していて、お腹もまだそれほど大きくないこの時期に、計画的に準備を進めましょう。遅くとも妊娠8ヶ月までには、必須アイテムを揃えておくと安心です。

必須アイテムの確認

絶対に必要なのは、①ベビー服・肌着、②紙おむつ・おしりふき、③哺乳瓶・調乳用品、④ベビーベッドまたは布団セット、⑤沐浴用品の5つのカテゴリー。これらは退院後すぐに使うものなので、必ず出産前に準備しておきましょう。

ライフスタイルに合わせた選択

住んでいる場所(都市部か郊外か)、住居形態(マンションか一軒家か)、車の有無、母乳育児の希望など、自分たちのライフスタイルによって必要なものは変わります。先輩ママの意見を参考にしつつも、最終的には自分たちに合ったものを選ぶことが大切です。

予算の設定

一般的な予算は10万円〜20万円程度ですが、レンタルやお下がりを活用することで費用を抑えることも可能です。優先順位をつけて、必須アイテムから揃えていきましょう。

レンタルの活用

使用期間が短いものや、赤ちゃんによって必要性が変わるものは、レンタルを検討しましょう。特にベビーベッドやハイローチェアは、レンタルがおすすめです。

安全性の確認

チャイルドシートや抱っこ紐など、赤ちゃんの安全に関わるアイテムは、必ず新品を購入してください。SGマークなどの安全認証マークがついているものを選びましょう。

季節に合わせた準備

赤ちゃんが生まれる季節によって、必要な肌着の素材や枚数、防寒・暑さ対策グッズが変わります。出産予定日の季節を考慮して準備しましょう。

産後の買い足しも計画に入れる

全てを出産前に完璧に揃える必要はありません。「あると便利なもの」は、実際に育児が始まってから必要性を感じたら購入すれば大丈夫。最近は24時間配送のネット通販も充実しているので、産後に慌てて買い物に行く必要もありません。

家族との情報共有

準備したアイテムの置き場所や使い方を、パートナーや家族と共有しておきましょう。ママが入院中や、体調が優れない時でも、家族がサポートできるようにしておくことが大切です。

最後に

出産前に準備するものは、確かにたくさんあります。でも、一つ一つ丁寧に選んでいくプロセスは、赤ちゃんを迎える準備としてとても大切な時間なんです。「これで赤ちゃんが快適に過ごせるかな」「これがあれば育児が楽になるかな」と考えながら選ぶ時間は、親になる実感を深めてくれる特別な時間でもあります。

完璧を目指す必要はありません。必要最低限のものを準備して、あとは赤ちゃんが生まれてから、その子の個性や家族のライフスタイルに合わせて買い足していけば良いんです。「足りないものがあったらどうしよう」と不安になるよりも、「これだけ準備したから大丈夫」と自信を持って、赤ちゃんを迎えてあげてください。

この記事が、プレママ・プレパパの皆さんの出産準備の一助となれば幸いです。もうすぐ会える赤ちゃんとの新しい生活を、楽しみに待っていてくださいね。心から応援しています!

出産前に準備するもの 優先度別チェックリスト
カテゴリー アイテム 優先度 目安数量 備考
衣類 短肌着 ★★★ 5〜6枚 綿100%、外縫い仕様がおすすめ
衣類 コンビ肌着 ★★★ 5〜6枚 長肌着よりも長く使える
衣類 ツーウェイオール ★★ 2〜3枚 外出時や来客時に便利
おむつ 紙おむつ(新生児用) ★★★ 1パック 赤ちゃんに合うか確認してから追加購入
おむつ おしりふき ★★★ 2〜3パック 厚手で水分量が多いものがおすすめ
授乳 哺乳瓶 ★★★ 2本 ガラス製とプラスチック製を各1本
授乳 哺乳瓶消毒グッズ ★★★ 1セット 電子レンジ消毒ケースが便利
授乳 粉ミルク ★★★ 小缶1個 産院で使用していたものがおすすめ
授乳 授乳クッション ★★ 1個 母乳育児の方に特におすすめ
寝具 ベビーベッドまたは布団 ★★★ 1セット レンタルも検討可能
寝具 シーツ ★★★ 2〜3枚 洗い替え用に複数枚
寝具 防水シーツ ★★ 2〜3枚 おむつ漏れ対策に必須
沐浴 ベビーバス ★★★ 1個 エアータイプが収納に便利
沐浴 ベビーソープ ★★★ 1本 泡タイプが使いやすい
沐浴 沐浴布(ガーゼ) ★★★ 5〜6枚 顔用と体用で分けると衛生的
沐浴 バスタオル ★★★ 2〜3枚 フード付きがおすすめ
お出かけ チャイルドシート ★★★ 1個 車を持っている家庭は必須
お出かけ ベビーカー ★★ 1台 産後に購入でも可
お出かけ 抱っこ紐 ★★ 1個 新生児から使えるタイプがおすすめ
ケア用品 爪切り ★★★ 1個 赤ちゃん用のはさみタイプ
ケア用品 体温計 ★★★ 1個 短時間で測れるタイプが便利
ケア用品 綿棒 ★★★ 1箱 ベビー用の細いタイプ
ケア用品 ベビーローション ★★ 1本 沐浴後の保湿に

この記事が、皆さんの出産準備のお役に立てれば嬉しいです。赤ちゃんとの新しい生活が、喜びに満ちた素敵な時間になりますように。心から応援しています!

タイトルとURLをコピーしました